[編集] 東京都庭園美術館
[出版社] 東京都歴史文化財団，東京都庭園美術館
[発行年] 2023年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 「朝香宮がみたパリ： 1925年アール・デコ博覧会」をテーマに、日仏アール・デコ・スタイルの架け橋として宮邸装飾に尽力したアンリ・ラパン、ルネ・ラリック、マックス・アングラン、レイモン・シューブらの作品のほか、宮邸誕生に際して日本人デザイナーにインスピレーションを与えた、アール・デコの様々なスタイルの作品を紹介した展覧会の図録
目次
アール・デコ賛歌　井関正昭
遠い記憶の中から　開館20周年に際して　朝香誠彦
朝香宮邸、東洋と西洋の出会い　イヴォンヌ・ブリュナメール
アール・デコ　遊びと洗練の造形　佐野敬彦
カタログ
第1章　朝香宮が見たパリ　1925年アール・デコ博覧会
第2章　朝香宮邸の誕生　1933年に日仏のコラボラシオン
パリの空の下で　朝香宮邸誕生ストーリー　牟田行秀
わが国の近代住宅史からみた朝香宮邸について　内田青藏
朝香宮邸にみる装飾ディテール
主要参考文献
出品リスト

サイズ：26×18.8cm　ソフトカバー　208ページ